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在特会に公園奪還依頼 「京都朝鮮学校裁判」

公園の近隣に住むという男性会社員が、何故在特会に観進橋児童公園の件を相談することになったのかは、主に以下の2つの理由によります。

第3回 「在特会に公園奪還依頼」の理由  ~仕事をしない公的機関・「ザイニチ」にモノ申す恐怖~

【理由1】役所に訴えたが何もしない
在特会より先に、公園を管理する責任を負うべき京都市に対し苦情の申し立てを行っています。
さらには、警察にも申し立てたそうです。
しかし、京都市役所も警察も何もしてくれなかったのです。

警察や行政に苦情を申し立てたが、その後も状況は変わらなかった
-- wikipediaより引用

 

【理由2】朝鮮学校関係者に直接言うことができなかった
「朝鮮学校関係者に直接苦情を言えないのか?」と考える方もいるかと思います。
もし生徒がマナー違反をしているのであれば、学校に連絡し保護者から直接注意をしてもらってもおかしくありません。
ですがこの男性は、言うことができませんでした。

wikipediaにその理由が記されています。

過去に在日朝鮮人集住地域で暮らしていた際、いじめを受けるなど不快な思いをさせられたという個人的な経験から、在日朝鮮人を程度が低く危険な存在とみなしていたため、自ら初級学校に抗議をすることは避けたいと考えた[7]。
-- wikipediaより引用

男性は、在日コリアンの皆様を

「程度が低く危険な存在」と認識していたのですね。
それで、「苦情を直接言うことはできない」と判断したようです。

 

ですが、彼は諦めず次の手段を考えました。
それが、「在日コリアンをも恐れない別の誰かにお願いする」ということです。

その「誰か」が今回槍玉にあがった在特会というわけです。
wikipediaでは、在特会を「インターネットで見つけた」と記載されています。

今度は過激な行動を起こしてくれるような団体をインターネットで探し始めた。その際に在日朝鮮人に対する糾弾活動を盛んに行う在特会の存在を知ったXは、公園使用の実態や違法駐車車両の写真をメールで送付し、初級学校への抗議を依頼した[8]。
-- wikipediaより引用

 

在特会はその名の通り在日コリアンが持つとされる特権を許さないわけですから、自然と依頼を受ける流れになります。
場所が京都ということで、関西支部(※当時の名称)が具体的に対応することになり、いよいよ事態は動き始めました。